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Description
コードが汚いのでなんとかする、実装すべきものの要件をまとめよう
想定するディレクトリ構成
ディレクトリ構成からしてすでにぐちゃぐちゃなので、直してえ
source/
md-output/
build-pages.py (現在の generate_readme.py)
lib/
|-- sh/
|-- css/
|-- js/
- source/
- library file
- 競プロのライブラリファイル
- 拡張子は
*.cpp
- verify file
- ライブラリの正当性を確認するファイル
- 拡張子は
*.test.cpp
- library file
- build-pages.py
source-dir(必須)、destination(デフォルトはmd-output/) を渡して、source-dirの中身を Markdown 化してdestinationフォルダに出力
- lib/
build-pages.pyの実行に必要なものを格納するところ?実装しながら細かいところ詰めたい
タグ
@file: 該当するファイルの名前 (設定されていればこれをタイトルとし、設定されていなければファイル名をタイトルとしたい)@brief: 一行程度の簡単な説明@see: 問題の URL- Doxygen に
@sa、@seeという command があって、それと機能がちょっと似ていそう?記法合わせたほうがいいのかなぁ
- Doxygen に
@docs: ファイルについて説明した Markdown ファイルへのリンク [要検討]@briefよりも長い文章を書くことを想定
@depends: 依存関係- verify file に関しては、
@dependsは#includeされているものから類推できそう
- verify file に関しては、
build-pages.py について
やること
大まかに書く
library-dirとverify-dirから対象となるファイルをそれぞれ読み込む- 「
@file」=>「build-pages.pyから該当ファイルへの相対パス」という対応関係を得る - 上記の逆となる対応関係も得る
- 別ファイルで同じ内容の
@fileを書くと破滅しそう、その場合は適当にナンバリング?
- 「
verify-dirの中にある要素についてページをビルドする- このときに、verify file の dependency を見ることで各 library file がどの verify file で使われているかが分かるため、それを覚える
library-dirの中にある要素についてページをビルドする
やらないこと
- CI と連携して push させたりする
- ローカルで試しに Markdown 生成してみる需要もなくはなさそうだし、このへんの処理は別ファイルに切り離してやりたい?あくまでファイルを吐くところまでが担当な気がしている
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