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PacificOcean/Electric_power_Analytics
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2016.05.10
夜間ノイズ帯算出ツールの使い方
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1. ツール概要
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本ツールは、時系列電力データを入力として、給湯機の使用など、夜間に大きな電力を
使っている時間帯を特定することができます。
2. インストール
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2.1. 動作環境
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- OS:CentOS 7
- Pythonバージョン:2.7.12(動作確認済)
- Pythonモジュール:Anacondaでインストールされるモジュール
2.2. モジュール構成
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- README.txt:本ドキュメント
- find_NoiseTimeZone.py:実行モジュール
- utils.py:内部モジュール(汎用関数を定義)
2.3. インストール方法
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上記モジュールを同一のディレクトリ配下に配置します。
3. 使用方法
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インストールディレクトリに移動して、以下のコマンドを実行します。
# python find_NoiseTimeZone.py <in_path> <tgt_col> <out_path> <buf_range>
in_path:入力ファイルの絶対パスを指定
tgt_col:電力値データのカラム名を指定
out_path:出力ファイルの絶対パスを指定
buf_range:時間帯のバッファ幅(0.5単位の数値)を指定
→季節変化による夜間ノイズ帯幅の調整用。
お客様要望により可変パラメータとするが、「0.5」を指定
インストールディレクトリに移動せずに、以下の様に、コマンドのパスを指定して、
実行することもできます。
# python /tmp/tooldir/find_NoiseTimeZone.py <in_path> <tgt_col> <out_path> <buf_range>
4. コマンドI/F仕様
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4.1. 入力ファイルの条件
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- ファイルの形式はCSVであること
- 改行コードはLFであること
- 1レコードが1時点を表す、時系列データであること
- カラム名は必須、インデックス有無は問わない
- 以下を表すデータが含まれること
- 日時
- 電力値
- 日時データのカラム名は「timestamps」であること
- 日時データの形式は yyyy-MM-dd HH:mm:ss であること
(例えば、2015-01-01 12:34:56)
- 電力値データのカラム名は、半角英字であること
(全角文字も動作するが、文字コードや環境依存の問題を考慮し、制限する)
- 電力値データは、数値データであること
- 日時および電力データの欠損値は、空値であること
(実際は、""やNAなど、python(pandas)が欠損値とみなすものであれば動作可能)
欠損データをレコードごと削除されている場合は問題ない
4.2. 出力ファイルの形式
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夜間ノイズ帯の開始時刻、終了時刻および、内部情報を6行1列で記載した
CSVファイル。内容は以下のとおり
- カラム名:「NoiseTimeZone」
- 1行目:開始時間 float型(例えば、23:00ならば23.0、1:30ならば1.5)
- 2行目:終了時刻 float型(例えば、6:00ならば6.0、7:30ならば7.5)
- 3行目:内部情報1 (開始時間の平均値)
- 4行目:内部情報2 (開始時間の標準偏差)
- 5行目:内部情報3 (終了時間の平均値)
- 6行目:内部情報4 (終了時間の標準偏差)
出力例:
NoiseTimeZone
1.5
8.5
3.76298463789
1.68684115485
6.51433236575
1.6091384383
4.3. コマンド引数
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3. 使用方法を参照
4.4. 復帰値
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正常終了:0
異常終了:0以外
5. ログの出力先
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異常終了した場合のみ、以下のファイルを出力する
- /var/log/find_NTZ_<日時>_<PID>.log
6. メッセージの出力先
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標準出力または、標準エラー出力に出力する
-以上-
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